皆様こんにちは、安田雄輝です。
MacBook Pro買う時に、ストレージ容量を選べますよね。
ストレージが少なすぎると困るし、でも多いと値段が高くなる。
一体どのストレージ容量が丁度いいのか。
僕は2019年モデルのMacBook Proのストレージ容量「1TB」で購入しました。
結論を言うと、動画編集やるにも不足はなく丁度良かったです。
今回は、なぜ「1TB」にしたのかを書いていきます。
1TBのMacBook Pro

パソコンを買う時に、悩むのは値段と性能です。作業中にカクカクなるのはストレスですよね。保存したいものが容量不足になるのも嫌。予算の許す限りハイスペックにしたいのが本音。
デフォルトが1TBです。なんとなく2TBか4TB行きたくなりますよね。
でも、冷静に考えるとそこまで必要ではない。
動画編集パソコン
Premiere Pro、ダビンチリゾルブ、Filmora、Photoshop、Illustratorなど、様々なソフトを入れています。今、パソコンのストレージ容量は429.12GBです。500GB以上の空きがあります。
壊れたときのリスク
パソコンのハードディスクはいつか壊れます。Macは突然逝くイメージ。
1台のパソコンに「2〜8TB」も保存しておくのはリスク高すぎだと思いませんか?
基本的にパソコンが壊れても大丈夫なように、外付けのHDDにデータ類は保存するべき。
5TBのLaCie製外付けHDDを2台ミラーリングさせてデータを管理しています。
≫LaCieのHDDはこちら

外付けHDDの方が安い
LaCie5TBのHDDは今Amazonで調べたら、23,700円で買えます。2台買っても5万円未満です。もしストレージ容量が足りなくなったら、外付けHDDで増やせば問題ないです。
というわけで、こんな感じで考えてストレージ「1TB」にしました。
結果的に満足しています。MacBook Pro購入の参考になれば幸いです。
・1TB 0円
・2TB +56,000円(税込み)
・4TB +140,000円(税込み)
・8TB +308,000円(税込み)