最新情報はこちら

【悲報】消防学校の訓練きついのか体験談【ランニングできないと…】

消防士というと筋肉モリモリを想像するかもしれませんが、運動音痴も少なからず存在します。
僕は中学生の時に、陸上の100mで県大会に行ったのが全盛期で、それ以降は部活などもやっていません。大学時代に、水難救助実習が履修科目であったので、市のプールで泳ぐ事は少しだけしていました。

消防の採用試験で、体力試験はありますが、市町村によって若干内容が異なるのと、それほど体力は重視されていないです。大学時代に情報として、体が普通に動かせて、最低限の体力を見ているという話でした。なぜなら消防学校で嫌でも体力はつくので(恐怖)。基本的に体力<学科なので、体力無くても試験通過している人は、大学の同期でも沢山居ました。

消防学校で何がきつかったか

消防学校で最初にきついのは、とにかく走ることです。編み上げ靴は踏み抜き防止の鉄板が入っているので重いです。運動をしていない僕は筋肉痛も酷く、膝も1ヶ月くらいで痛めました。痛かろうが休む訳にはいかないので、とにかく痛み止めを飲むか、我慢して変な走り方になろうが走るしか無いです。一応、けが人は教官に伝えると、休めるのですがホースを肩に担いで、ずっと待機していました。走っているほうがマシ。

消防学校は約半年(京都とか違う)で卒業ですが、運動していない成人が卒業時には、1500mを5分30秒で走れる様になってました。文章で書くと2行で終わりますが、当時は地獄でした。

消防学校行く人にアドバイスするなら、とにかく走り込んでおくことです。ちなみに、消防学校で走る服装は長袖長ズボンの活動服、もしくは防火衣です。防火衣で走ると蒸し風呂なので、暑さにも慣れた方が良いですね。

買って助かったもの

消防支給品の編上げ靴が重たかったので、asicsから出ていた編み上げ靴を途中から使っていました。靴が軽いだけで、ぜんぜん膝の負担が変わるので、軽い編み上げ靴にタイミングを図って、切り替えて使うのはおすすめです。(細かい教官だと反省させられるかもしれなけど。)

それと湿布もあると良いです。必ず最初は筋肉痛になるので、薬に頼ると楽になります。痛くなる前から整形外科に通うと自費診療になるので、ちゃんと筋肉痛が痛い状態で整形外科に行くと湿布を処方して貰えるので、痛い時は整形に行きましょう。僕の場合は、市販の湿布で改善されるくらい甘くなかったので、整形外科に週末は通いました。

消防学校は天国か地獄か

人によって評価は違うと思いますが、捉え方によりますね。
消防学校は教官以外は同期です、つまり階級は全員同じなので、その点で楽です。
消防署に行くと、階級も違う先輩が沢山居ます。全員自分より上の階級なので気遣いで疲れます。まぁ、消防の気の使い方は民間とは全然違うので、ちょっとアレなんですけど。

消防学校が楽という人も居れば、消防署の方が楽という人も居ます。ちなみに僕は二度と行きたくない場所です!一生分の運動をあそこでしたと思ってます。

これから消防学校に行く方は、頑張ってくださいね!
いい仲間と時間を過ごして、充実した消防生活になるよう祈ってます。

シェアして頂けると嬉しいです!
ABOUT US
安田 雄輝代表
当ブログは複数のライターで運営しています。大学で救急救命士取得→新卒で消防に就職→2年11ヶ月で退職→在宅診療所→輸血用血液輸送→フリーランス→自由な時間を得る。企業向けYouTube動画クリエイター兼ブロガーをしながら生きています。